なんと今、現代人のほとんどの脊椎は、歪み、傾いてきており、あなたはすでに、「腰痛予備軍」かも知れないというのです!!
そう、このまま放っておくと、ある日大変な激痛に襲われるかもしれませんよ…。
脊椎の椎骨自体がズレてしまって起こるのが「脊椎すべり症」。
椎間板が圧迫されてはみ出し、神経を直撃、激しい痛みに襲われる「椎間板ヘルニア」。
新たに腰痛へと進んで行ってしまう、重要な筋肉を発見!
また、腰が悪いと便秘がひどくなる。
そう、実はこれらの症状も腰のある筋肉が鍵を握っていたのです!
脊椎を囲むように存在し、脊椎を支える深い場所にある筋肉である『腹横筋』なんです。
この腹横筋が衰えると、脊椎がバランスを失い周辺の筋肉に負担がかかって腰痛を招くのだそうです。
腹横筋が衰えた事で、腰のバランスを崩してしまった「腰痛予備軍」。
そう、実は「腹横筋」がもっとも動くのは、横隔膜が上下運動をする時!
しっかりした腹式呼吸をする時に使われる筋肉なんです。
しかし、現代人は浅く早い呼吸をしているため 「腹横筋」を使うことが極端に減っていたのです。
しかも『腹横筋』は、普段生活をしていく中では、使わなくても支障のない筋肉なんです。
バランスの崩れた腰にならないためには、この現代人が使わなくなった筋肉、腹横筋を鍛えなければならないのです。
腹横筋を鍛えることにより腹圧が高まり、腹圧が上半身の重みを吸収し、腰への負担が軽くなり腰痛が解消されるのです。
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腹横筋を鍛えたことで、深い呼吸をするようになり、身体は酸素を多く取りこめます。
すると、脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きが活発になり、たまった脂肪をドンドン分解するので、ダイエット効果が高くなるというわけなんです。
また、 便秘が解消されたという報告も!
実はこれ、腸の一番近くにある腹横筋を鍛えたことで、 腸のゼンドウ運動が活発になったのです。
元々、腸の押し出す力が衰えて便秘になった人は、ゼンドウ運動が活発になることで、排泄物がスムーズに押し出されるようになったのです。
このように、腹横筋を鍛えると、腰痛を防ぐだけではなく、様々な効果も得られるのです。
あなたも、腹横筋を鍛え、日頃から元気な腰にし、若く美しい身体を保っていきませんか。
■気をつけの姿勢をとり、両手をお尻に当てます。
■お尻をキュっと締め、足を肩幅より広く開きます。
■鼻から息を大きく吸いながら、腰をまっすぐ深く落とします。
*このとき、お腹をしっかり膨らませて腹横筋を動かすのがポイントです。
■口からゆっくり息を吐きながらゆっくり腰を上げていきます。
*このとき、お腹を引っ込め腹横筋を刺激するようにしましょう。
*1回につき3分、1日3回(朝昼晩)行ないます。